<ROBIN Ukulele>
Japan vintage ukulele!
ブランド名 Robin
Model,# No.1 Soprano
主な材質 ? 合板
生産時期 60’S
製造元 ?
生産国 日本
Owner 矢野忠
コメント 全く詳細不明。すべてを組み立てた後にフレットの上からも一気に朱色で塗る大胆な作り。作りが頑丈なのは良いんだが、接着の剥がれが多く裏板は木工用ボンドで補修しました。がNeckの指板が浮いたまま固まっていてハイフレットが浮き上がって使い物にならないのが残念~。あとの外見はかなり状態が良く、弦高とテンションがとても良いだけに・・・。
音はとても頑丈なので鳴りません(笑)
グレッチのキャンプウクレレ的な作りといえばいいんでしょうか?朱色でデザイン的には良いんだが・・・う~
<ROCK No.12>
ブランド名 ROCK Ukulele
Model,# No.12 Soprano
主な材質 Top Spruce単板
生産時期 196?
製造元 岩間楽器(ライリスト社)
生産国 名古屋 日本
Owner 矢野忠
コメント 名前からしてパンチがありますが、かなり鳴ります!
<Rozini>
ブランド名
Cavaco
Model,# Estudente
主な材質 Mahogany and Pine
生産時期 2007
製造元 Rozini
生産国 Brazil
所有者 Lardy Fatboy
WebURL http://www.ukulelecorner.org.
コメント This is actually a Cavaco or Brazilian Cavaquinho rather than a Ukulele but it is very similar in size. It has the same scale length as a Soprano Ukulele but like all Cavacos it has a large fat body. The neck is a little narrower than a Ukuleles and the strings are steel rather than nylon. Because of this it is tuned differently to a Ukulele too. There are a number of different tuning options but DGBE like a Baritone Ukulele is the simplest for a Ukulele player
これは実際にはなくウクレレよりCavaco社やブラジルのカバ
Lardy Fatboy at Ukulele Corner
<RALLY BANJO Ukulele>
ブランド名 RALLY
Model, 型番 不明 Concert
主な材質 木
生産時期 まだ、新しい 201?
製造元 解りません
生産国 中国製か?台湾かベトナムかも?
Owner 大場 http://ameblo.jp/ikimizuhonpo/
コメント 何一つ演奏できないのですが楽器が好きで見ると買いたくなる病気です、
特にバンジョーは好きです。
<REGENT Ukulele>
Japan vintage ukulele!
ブランド名 REGENT
Model,# No.40 Soprano(輸出用)
主な材質 マホガニー材単板
生産時期 1965年頃
製造元 REGENT?
生産国 日本
Owner
コメント
<Santa Cruz Ukulele>
ブランド名 Santa Cruz
Model,# UK-1 018 CONCERT
主な材質 コア
生産時期 1999頃
製造元 TAURUS CO.
生産国 USA
Owner 藤縄てつや
コメント
パチンコで勝った7万円を持って何気なく楽器屋へいくと、定価20万ほどのウクレレが12万で。店員さんと話してるうちに9万になった!とゆーことで購入。ウクレレは欲しかったからタイミングバッチリ♪
ギターメーカーだけあって作りは完璧、音程も安定していて快適!ハワイアンコア、典型的なウクレレ音というより少しクラッシックギター寄りな感じ。
<Seizou Iwasaki Ukulele>
ブランド名 岩崎弦楽器
Model,# Concert
主な材質 スプルース単板
生産時期 2013
製造元 岩崎弦楽器
生産国 飯能 Japan
Owner 矢野忠
コメント めちゃくちゃ鳴ります!ていうかうるさくて部屋で弾けません(笑)
ウクレレ本来の音というより甲高い張りのある音でコアロハに近い音です。サイズは
コンサートより若干大きいサイズです。
岩崎さんはウクレレは材が余った時に作る程度らしいですが普段はヴァイオリンがメインでクラッシックギターも作られています。僕が毎月行ってる飯能ヤナギコーヒーから車で5分程度の所に工房があり、行った日に即買いました。4月26日YanoFesで少し販売する予定です。ハンドメイドにしては格安の値段になる予定ですので来られる方はお楽しみに♪
<Silver Mellow Tone No.160>
ジャパンヴィンテージ!
ブランド名 SilverMellowToneNo.160
Model,# No.160 ソプラノ
主な材質 マホガニー系?
生産時期 1950’s頃
製造元 春日楽器
生産国 日本、名古屋
Owner 矢野忠
コメント
高円寺の古道具屋「権之助」で2500円でGET!この時代のウクレレはやはり年数が経ってるだけの音がする。前のオーナーがブリッジの位置を調整した後がある。弦高が高すぎでナットを外してあります。ペグも現在のフリクションペグに交換。部屋で爪弾くにはちょうど良いジャパンヴィンテージ♪
前にArchBackのを見たことがあるがこれはフラットです。ちなみに「Academy」というブランドでまったくこのSilver Mellow Toneと同じ型のウクレレをリサイクルショップで見つけたことがあります。
万 原造様のブログ↓にも同じタイプのSilver Mellow Toneが掲載されています♪
<Silver Mellow Tone No.230>
Japan vintage ukulele!
ブランド名 Mellow Tone
Model,# Soprano
主な材質 マホガニー材系単板
生産時期 1960後期頃
製造元 春日楽器
生産国 名古屋、日本
Owner 矢野忠
コメント これはかなり珍しい!たぶんSilver Mellow
Toneの後期のモデルでしょう。ヘッドにもラベルにも「Silver」がありません。No.220にはまだついてた「Silver」がこのNo.230からついてないのです。もしかしたらアメリカのSilverToneからクレームでもきたのでしょうか?ロゼッタも今までのSilver Mellow
Toneにはなかったタイプです。Bodyはワインレッドに着色されています。TopもBackもかなり割れてたのですが音はメロートーンの名の通りフロロカーボンでかなりのサスティーンです。指板のカットがRobinUkuleleと同じなので同じ工場ではないでしょうか?Robinのほうが若干胴厚です。こんなハワイアンブームの恩恵で生まれたウクレレが日本のどこかの押し入れの中でまだまだ眠ってるんでしょうね~
万 原造様のブログ↓にもちょっと違うタイプの「Silver」がない Mellow Toneが掲載されています♪
<Silver Mellow Tone No.250>
Japan vintage ukulele!
ブランド名 Mellow Tone
Model,# Soprano
主な材質 マホガニー材系単板
生産時期 1960頃
製造元 春日楽器
生産国 名古屋、日本
Owner 矢野忠
コメント 下記のK-40のオールマホガニー版です。
ほぼ新品で買った時のそそもまま値札¥2500円も付いてました。
ってことはK-4は4000円だったと思われます。
かなり厚いグロスフィニッシュのおかげで50年前のウクレレとは思えないほど綺麗です。
マーチンほどではないですが
とてもソプラノらしい音です。
K-40の方がやっぱりコアらしい
コロっとした感じがありますが
基本、音量もほぼ変わりません
現代のウクレレ弦に替えるともっとなりそうですが
こんなに綺麗な当時の弦はなかなかないのでこのままにして
みなさんにも当時の音を味わってもらおうと思ってます
これで昔の人たちも
日本製のいいウクレレを弾いていたってことがわかりました
でも、この値段はその当時では
かなり高いはず
<Silver Mellow Tone K-4 >
ブランド名 Silver Mellow Tone
Model,# K-4 Soprano
主な材質 koa合板
生産時期 196?
製造元 春日楽器
生産国 名古屋 日本
Owner 矢野忠
コメント いや〜念願の日本製古ウクレレの合板コア材ですよ!
日本の古いウクレレをかなり弾いてきましたが僕の持ってる日本製の古いウクレレの中ではたぶん
これが音色はNo.1ですね。
普通のナイロン弦でも芯のあるカラッとした気持ち良いサウンドで鳴ります。
古いウクレレは木が乾燥してるので作りさえしっかりしてれば鳴ることがわかったんですが・・・やっぱり材は重要ですね〜。もう1本入手したLUNA No.550のコア合板は現在修理中なので比べることはできませんが間違いなくこちらの方が鳴ってる感じがします。
<SilverMellowTone K-40>
ブランド名 SilverMellowTone
Model,# K-40 Soprano
主な材質 koa単板
生産時期 1960代頃
製造元 春日楽器
生産国 名古屋 日本
Owner 矢野忠
コメント またもや、SilverMellowToneのコア単板をゲット!今度は上記のK−4から一桁UPのK−40。
ヘッドの形、ブランド名ロゴの色、ボディの形などパッ見だけでもかなりのモデルチェンジです。
中でも後で気づいて驚いたのが
ブレイシングです!
ちゃらんぽらニストのチラ裏ブログ しんかん!の万様にも教えていただいたんですがよく見ると
Topブレイシングにトンネルが空けてあるじゃないですか!
ってことはK-4が先でかなり改良をしたんでしょうね!
で、仕上げの塗装がめちゃくちゃ分厚く角が丸く仕上げてあるので
デザイン的にはかなりいい感じです。
ロゼッタもSilverMellowToneでは見たことのないタイプに。
肝心の音は
K-4よりは鳴りません。でも、やっぱりコア材!他の日本製の同時代の古いよりは芯があり音が太いです。
その当時、いくらぐらいだったのか知りませんが
案外いいウクレレを昔の人も使ってたんですね〜
しかも、TopやBackは割れてましたが
仕上げが分厚いせいでペグ以外は現在のウクレレと言ってもおかしくないくらい綺麗です。
音は人の好みがあるのでなんとも言えませんが
やっぱりコアの音はかなり気持ちいです🎵
<1950s Silvertone "Hawaiian Girl">
ブランド名 SILVER TONE
Model,# Soprano
主な材質 Hickory
生産時期 1950s
製造元 Harmony製
生産国 USA
Owner Really Music
コメント 2004 入手
値段 Free。付き合いのあるアメリカの楽器屋さんからHarmonyのギター
南太平洋な感じが時代を感じさせてくれる。
<Samick UK-60>
ブランド名 Samick
型番 Samick UK-60
主な材質 body MINDI Nato
neck Ebonized fingerboard
生産時期 200?
製造元 Greg Bennett Design Guitars
生産国 韓国
所有者 アジマさん
コメント グレンベネットさんの設計によるウクレレ鳴るんですよ!まあ、Bodyが大きいせいもあるのかな~ 知り合いの店に材違いが2本あるんですが価格以上の鳴りです。初心者にはお勧めです♪
<Shenadoah by Martin Ukulele>
ブランド名 Shenadoah by Martin
Model,# #3 Soprano
主な材質 マホガニー単板
生産時期 1990年代
製造元 名古屋 寺田楽器?
生産国 日本
Owner taxipapa
コメント ウクレレ5本ほど持っていて中にはオーダーした物もありました。
Martinのウクレレはいつか欲しいなぁと思っていた2012
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<Stafford TK-250>
ブランド名 Stafford TK-250
Model,# TK-250 Soprano
主な材質 マホガニー材合板?
生産時期 1990代?
製造元 (黒澤楽器)
生産国 日本?中国?
Owner 矢野忠
コメント 黒澤楽器さんがどこか外国の工場でも作らせてたものでしょうか?このウクレレとても良いです♪弦高、テンションなど初心者にはお勧め!フェイマスのウクレレに近いですがこちらの方がテンションが柔らかいのに鳴る感じがします。高級機種のような芯と深みがあるわけではないですが十分ハワイアンな音を奏でてくれます♪ペグがちょっといまいちなのが残念。どんなウクレレでもまずペグがしっかりしてないと楽器としては致命的です・・・メーカーの方々その辺よろしくお願いします!!
<Stars & Strings Ukulele>
ブランド名 Stars & Strings
Model,# 型番なし、Soprano
主な材質 マホガニー材?合板
生産時期 1990年頃
製造元 山野楽器(三つ葉楽器?)
生産国 日本
Owner 矢野忠
コメント
たぶんですけど三つ葉製の合板ウクレレなのか?Backのアーチぐあいといいヒール部分が3段階になってるとこや大きさなどもほぼ同じです。とてもしっかりした作りでFS-6より若干重いです。ので音も少し重い感じ・・・。Topのホール下にあるはずのブレイシング(力木)がありません。ナットがプラスティックでペグが現在のGoto製とは若干違います。ポジションドットがずれてるのがちょっとご愛嬌~。世界的にもあまり見ないNakashimaUkuleleと同じような「斜めぶった切り指板」が特徴的です。FamousFU-80にとても似ています。まあ~それはともかく初心者用には持ってこいのウクレレです。かつて灰田勝彦氏の兄灰田晴彦氏(日本ウクレレ協会の発起人)もウクレレ教室をやっていた山野楽器。後の90年代に山野楽器で生徒用に安く売ってたウクレレでしょうか?
<Susing's Guitar MV-5 Ukurere >
ブランド名 Susing's Guitar
Model,# MV-5 002 Soprano
主な材質 Top spruce単板
Back Sideハカランダ合板
生産時期 19?0
生産国 Cebu, フィリピン
Owner 矢野忠
コメント とても良いつくりなのにフレット音痴なのがとても惜しい〜
それ以外はかなりいいウクレレです
<SUZUKI No.4>
ジャパンヴィンテージ!
ブランド名 SUZUKI UKULELE
Model,# No.4 Soprano
主な材質 唐檜?
生産時期 50年以上前
製造元 木曽鈴木バイオリン
生産国 日本
Owner 山崎 博司
コメント 重さ296g。ウクレレ収集を始めるキッカケとなった罪深いウクレレ。 ソプラノサイズとは思えない、大きな音で鳴ります。入手時には元箱入り(何の印刷も無い、少し脂っけを含んだ紙製)で、弾かれた形跡が有りませんでした。木ペグも嵌合が良くチューニングし易いです。
<SUZUKI No.6>
ジャパンヴィンテージ!
ブランド名 SUZUKI UKULELE
Model,# No.6 Soprano
主な材質 唐檜?
生産時期 50年以上前
製造元 木曽鈴木バイオリン
生産国 日本
Owner 矢野忠
コメント 上記のNo.4といいかなりいいウクレレです。ヴァイオリンを作ってたメーカーだけあってしっかり鳴りますね♪
<SUZUKI No.10>
ブランド名 SUZUKI
Model,# No.10 Soprano
主な材質 マホガニー系単板
生産時期 1950頃
製造元 鈴木ヴァイオリン
生産国 名古屋、日本
Owner 矢野忠
コメント かなり古いと思います
形は良かったんですが古すぎるのか楽器としてはもうちょい治さないと使えません。
<Suzuki No.126>
Japan vintage ukulele!
ブランド名 Suzuki
Model,# No.126 Soprano
主な材質 スプルース系単板
生産時期 1963年8月~70年1月
製造元 恵那鈴木バイオリン
生産国 木曽 日本
Owner 矢野忠
コメント 青いウクレレにしようとGetしたがインレイが剥がれそうなので断念。Bodyが重くギターのような作りで全く鳴らず、とりあえず弦高を下げるためにブリッジを剥がして低くして再装着・・・でいい感じに気持ちよく弾けるウクレレに変身♪。ネックが太いのがギター弾きとってかなり嬉しい作りだがTop板がなんせ響いてくれない。が、音は小さめですがサスティーンはかなりあります。良くヴィンテージギターにありがちなラッカー特有の細かいクラックが入っててそれはいいんだが全体的にがっちりし過ぎ。上記の<SUZUKI
No.4>と明らかに作りが違う感じがする<SUZUKI No.4>はマンドリン、ヴァイオリンを作ってきた技術のウクレレって感じがするがこれはギター職人が作ったウクレレって感じだ。(しかも、No.4を弾かせてもらったことがあるがかなり鳴る)他のこの機種やいろんな年代のスズキウクレレを見てみたいものだ。
<Swagerty The "Singing" Treholipee 1960s>
ブランド Swagerty
型番 1960s The "Singing" Treholipee
ソプラノ
素材 木と樹脂
製造元 Swaggerty社
生産国 アメリカ
生産時期 1960年代
所有者 Akira sunny side(岡村 明)
http://ameblo.jp/hepcats/
コメント 10年以上前に アンティークの壁掛けと思い デザインがオシャレでコレクション用にしまいこんでましたが(当時は2本ありました)その後 ウクレレだと判明 一応DEAD
STOCKで なにやらサーフィンをしてる間は砂浜にネック部分をさして 波待ちの間やら終わってから砂浜で演奏用のウクレレだとか、、、糸巻きペグが固まって今から 復活させる おもしろウクレレです!ユーチューブで これまた このウクレレ 演奏してる 強者がいて 負けないぞ!!! ってな感じです!!
http://www.jimteens.com/1/singing_stones_swagerty_ukulele.htm
<杉ちゃん(Sugi Chang)>
ブランド名 杉ちゃん(Sugi Chang)
型番 不明
主な材質 たぶんオール杉材
(指板も茶色で塗ってあります)
生産時期 19??
Luthier 誰だかのHand made
生産国 日本
所有者 矢野忠
コメント 新高円寺の古道具「It's Color」でYAMAHAのアコギと交換してもらう・・・誰か手作りなことは間違いないが、なんの情報の手がかりもありません。フェンダー系のヘッドとBodyの形がとても気にっている。大きさはコンサートサイズぐらいかなフレット音痴なのが残念なところ・・・少しお金をかけてメンテナンスして世に出したいと思ってます
<TAKEDA GAKKI Ukulele>
ブランド名:TAKEDA GAKKI
Model,# :TH-509
主な材質 :ネックはメープルっぽいです。ボディはラワン合板でしょうか。
生産時期 :不明です
製造元 :TAKEDA GAKKI
生産国 :JAPAN
Owner :辛島 隆
コメント :
木ペグのウクレレが欲しくてオークションで落としたが、
塗装をはがし、凹みをウッドパテで埋め、
音がしょぼいといじるモチベーションが持続できなくなると考え、
最初残念なウクレレが今では愛着いっぱいのウクレレになりました
<Tatsuya Mitsui Ukulele>
ブランド名 Ukulele
Studio七里ヶ浜U
型番 typeR
No.287
主な材質 スプルース、マホガニー
Figured Myrtle Wood
生産時期 2013.11
Luthier Tatsuya Mitsui
生産国 七里ヶ浜、鎌倉、日本
所有者 ムラタニドットネット
コメント Tatsuya Mitsui hand made ukulele:typeR 通称”ミツレレ”。三井達也氏のハンドメイドウクレレは、鎌倉市七里ヶ浜海岸の工房「ウクレレスタジオ七里ヶ浜」で月産2本程度しか作られていないため、一部マニアにとっては幻のウクレレとなっている。
このtypeRは、ソプラノよりも少し大きなミディアムボディ、コンサートよりも若干長いネック、15フレットまでで面取りされた指板などが特徴で、フレットの間隔が狭すぎず広すぎない丁度良いサイズ。スケールは390mm。 握りやすく薄いネックは、ローコードからハイフレットまで綺麗に鳴り、弾きやすさが抜群。やや薄いボディは心地よい箱鳴りが魅力。
レスポンスが早くジャカソロに最適だが、三井氏はフラバンドで使用しており、ハワイアンソングの弾き語りにもよく合う。 本器はエキゾチックなフィギャード・マートルウッドを使用。サイドからバックにかけて包み込むような杢が出たマートルが他にはない雰囲気を醸し出している。トップはスプルース、ネックはマホガニー。 フィンガーボードのエンドや寄木細工の装飾など、いままでのウクレレには見られないオリジナリティー溢れるディティールを盛り込んでおり、元インダストリアルデザイナーのセンスと技が光る。 サウンドメッセ2013出展モデル。No.287
<TEISCO Ukulele No.17>
ブランド名 TEISCO
Model,# Soprano No.17
主な材質 ?材単板 ArchBack
生産時期 196?
製造元 日本音波工業
生産国 日本
Owner 矢野忠
コメント
<Tippy Canoe Concert Ukulele>
ブランド名 Pohaku
Model,# 022007
主な材質 Quality of the Material:
Curley Western Maple
Ebony, and Western Red Cedar
生産時期 Production time: 2006
Luthier Peter Hurney of Pohaku Ukulele
Country Berkeley, California United States
Owner : Michele Kappel-Stone http://www.facebook.com/TippyCanoe
http://www.myspace.com/tippycanoe
Comment -- A dream to play!
<TOMY No.94>
ブランド名 TOMY Ukulele(東芝)
Model,# No.94 Soprano
主な材質 Top Spruce単板
生産時期 196?
製造元 三ッ葉楽器
生産国 日本
Owner 矢野忠
コメント
<T's EC-100(Solid ukulele)>
ブランド名: T's Ukulele
Model: EC-100
主な材質: マホガニー
生産時期: 2013年7月
製造元: T's Ukuleles
生産国: 長野 日本
Owner: ガストンさん
コメント: 買ったばかりですが、長い相棒になりそうです。
信州ウクレレ会
<Tsunoda Ukulele>
ブランド名 Tsunoda
Model,# Soprano
主な材質 楓系?材単板
生産時期 1959
製造元 ツノダ商会(Tokyo Violin Industrial Factory)
生産国 東京 日本
Owner Atsushi Narita
コメント 2012年の暮れに仕事場の近くの粗大ごみ置き場で拾った運命のウクレレです。1959年製55年物で木のフリクションペグで総重量238g。とにかく軽いのが最大のメリットです。それ以来、木ペグでないと感じなくなってしまいましたぁ><Japan
Vintage最高~
Owner Kishitaka
コメント
下記の資料から私のTVーPALを比べると、