<Nagomu guitar"Teluha誕生記念Ukulele">
ブランド名 Nagomu guitar
Model,# Soprano
主な材質 マホガニー
生産時期 200?
製造元 Nagomu guitar
生産国 福生 日本
Owner 田中カツミ
コメント
<S.Nakanishi #920>
ブランド名 S.Nakanishi
型番 #920
主な材質 メイプル
生産時期 1970年代
製造元 中西楽器製作所
生産国 名古屋 日本
所有者 ミスターみのり
コメント 1970年代、浅草からの帰り道に偶然見かけたウクレレ店、多少
既に合板のフェイマスを持っていたが、陳列してあるかっこいいコ
それは予約済みだったが隣に並んでいたのが本件、杢目が綺麗で長
店の名は確かキワヤ商会と思いました。
<S.Nakanishi PO-30C>
ブランド名 S.Nakanishi
型番 PO-30C コンサート
主な材質 指板以外 オールコア単板
生産時期 199?
製造元 中西楽器製作所
生産国 日本 名古屋
所有者 Mr.Nakasako
コメント 大正生まれのウクレレ職人:中西 清一氏(故人)の作品です。
<S.Nakanishi PM-10>
ブランド名 : S.Nakanishi
型番 : PM-10 ソプラノ
主な材質 : ローズウッド単板
生産時期 : 199?
製造元 : 中西楽器製作所
生産国 : 日本
所有者 : Atsushi Little Fats
コメント : 初めて買ったウクレレ。
Martin2Mスタイルのボディですが、本家Martinには無い全てローズウッドのボディ。ローズウッドなのでやや重く音量もそれ程無いですが、12フレット指板特有のキョトンとしたトボけた顔と色合いが気に入っていて、部屋で弾くのは専らこちら。
<S.Nakanishi>
ブランド名 S.Nakanishi
型番 マーチンスタイル2タイプ
主な材質 マホガニー単板
生産時期 199?
製造元 中西楽器製作所
生産国 日本 名古屋
所有者 矢野忠
コメント 通りを歩いてた時に冴えない楽器屋にマーチンのウクレレが飾ってあるのかと思って見るだけ見ようと思って入ったら中西ウクレレ!ブリッジナットもなく飾ってあったのをPM22とともに買い取ってきました。ソプラノを弾くことは少ないのでぜんぜん弾きませんがソプラノならではのコロッとした気持ちいい音でめちゃくちゃ鳴ります!売って誰かに末永く弾いてほしい気もあるが中西ウクレレを1本だけはどうしても手元に置いておきたくてこれだけ残すことにしました。なぜか?ペグのつまみの部分がPM22とともにバンジョーペグのつまみが付いてるんだがこの頃の中西ウクレレはみんなそうなのか?
<S.Nakanishi PM-22>
ブランド名 S.Nakanishi
型番 PM-22
主な材質 マホガニー
生産時期 199?
製造元 中西楽器製作所
生産国 日本
所有者 矢野忠
コメント 只今、平塚の楽器店"Really Music"に委託販売してもらってます。綺麗な状態の中西ウクレレを欲しい方は是非♪見に行ってみてください♪
<S.Nakanishi>
ブランド名 S.Nakanishi
型番 ??? ソプラノ
主な材質 body:ハカランダRosewood
Neck:マホガニー
指板,ブリッジサドル:
Rosewood
生産時期 199?
製造元 中西楽器製作所
生産国 日本名古屋
所有者 ツジヤマガク
(岩手県奥州市でウクレレ教室開校)
http://ukuleletime.jugem.jp/
コメント リサイクルショップで発見。1万ちょっと!で置いてありびっくり。聞けば震災で展示から落ちて「現状渡し」を条件に購入。音は申し分なかったが、ボディの割れ、フレットがなぜかベコベコ。ブリッジが剥がれかかってる。修理に何倍もかかりましたが、震災がきっかけで出会えた事、忘れないためにも、いや、単純に沢山ウクレレ触ってみてもこれ以上にまだ出会えた事がない(笑)ので、メインで大切に弾いております。品番無いからオーダーメイドかなあ。と。
<Napoleon No,100 >
Japan vintage ukulele!
ブランド名 Napoleon Ukulele
Model,# High Class No.100
Soprano
主な材質 ?材合板
生産時期 1960頃
製造元 Daichiku Co.
(ダイチク楽器?)
生産国 日本
Owner 矢野忠
コメント まず、ネーミングですね(笑)。なんでナポレオンなんでしょうか?これの名前をつけた方に聞いてみたい!ラベルにナポレオンの絵が・・。
ウクレレは僕は個人的に好きなしっかりした「合板ウクレレ」です。しかもBodyが僕が持ってるソプラノウクレレ中で一番デカいです。この↓の「Nihon koon Co
Ukulele」もデカいですが(イメージ的には現在のコアロハな感じ)弱冠ナポレオンのほうがお尻が大きいです。60年代後期なのか?プラスティックのオシャレなアールデコ風なデザインのフリクションペグ。前オーナーがブリッジを付け直してより楽器的に使えるようにしてあるのでもしかしたらその時にペグも交換されている可能性が高いです。弦高が高いので治して現役続投させたいところです。
<National Concert Ukulele>
ブランド名 NATIONAL
型番 Concert
不明
主な材質 鉄
生産時期 不明
200?
製造元 National
Reso-Phonic Guitars, Inc
産国
アメリカ
所有者 藤原 浩史
コメント 憧れのナショナル!ジャランジャランと大きな音で歯切れ良く鳴ってくれます。Pops
Bayless が色違いのを使っていて嬉しくなりました。
<なーべやん工房 愛犬クロ>
ブランド名 なーべやん工房
型番 なし ソプラノ
主な材質 普通の板
生産時期 200?
製造元 なーべやん工房
生産国 日本
所有者 山形さん
コメント ジャンケンで買ってもらった
<Nakashima Ukulele>
Japan vintage ukulele!
ブランド名 Nakashima
Model,# B 2 Soprano
主な材質 ? 合板
生産時期 1960頃?
製造元 中島楽器
生産国 名古屋 日本
Owner 矢野忠
コメント このサイトの「ウクレレ 剥がれ修理、塗装 体験談<Ukulele Repair>」を参照ください!
<Nardan Ukulele>
Japan vintage ukulele!
ブランド名 Nardan
Model,# Soprano
主な材質 ?材単板
生産時期 1945~60
製造元 ナルダン楽器
生産国 名古屋 日本
Owner mim
コメント 大正13年(1924年)生まれの、今は亡き祖母が若い頃人に頂いた物で、とても大切にしていました。
<Nihon koon No.900>
Japan vintage ukulele!
ブランド名 Nihon koon Co
Model,# No.900 ソプラノ
主な材質 Top 杉?系単板
生産時期 1960’S頃
製造元 Nihon koon Co
生産国 日本
Owner 矢野忠
コメント 下記、Nihon koonUkuleleとはまったく違う作り、材のタイプ。ちょっと変なサンバースト仕上げがいい感じ♪
音もいい感じでコロコロ鳴ります。
<Nihon koon Co Ukulele>
Japan vintage ukulele!
ブランド名 Nihon koon Co
Model,# 不明 ソプラノ
主な材質 マホガニー系?合板
生産時期 1960’S頃
製造元 Nihon koon Co
生産国 日本
Owner 矢野忠
コメント このウクレレを検索したらある楽器にあるのが判明して試しに買ってみたんだけど、かなり良いウクレレです。大きな割れを直してある以外普通に使えます。このメーカーについて知ってる方がいましたら教えてください!ヤフオクでNo.150を見ましたが写真で見る限りはTopの材がNo.150とは違うような??
見た限りではこのサイトにあるコロンビア、SUZUKI、ヴィクター、東芝などと同じタイプのウクレレでもあるようです。
<No Brand みどり>
ブランド名 ノーブランド
Model,# みどり
主な材質 マホガニー(オール単板)
生産時期 2010
製造元 広州のある工場
生産国 中国
所有者 川合ケン
コ メント
マホガニーオール単板のサンプルを工場の社長からもらった。同じ仕様で日本国内では1万円くらいで売られているもの。まったく鳴らない。何故鳴らないのかの原因を一つ一つ消去していったら使える1本になる。クリスマス会用に緑と赤で塗装。ピックアップも仕込んで万能ウクレレに。そもそも作っている工場の従業員たちがちゃんとしたウクレレの演奏を聞いたことがないのが鳴らない根本原因なので2010年6月にこれを持って広州に乗り込み、ワーカー集めて食堂で生音ライブ敢行。
<Northern Triangle>
ブランド名 Northern
Model,# Triangle School Concert
主な材質 Laminate
Mahogany
生産時期 1970
製造元 Northern
生産国 Japan (via Canada)
所有者 Lardy Fatboy
WebURL www.butsermountainmusic.co.uk
コメント 映画公式サイト
『マイティ・ウクレレ』でカナダの熱血先生が子供に指導してるシーンで見ることができる日本製の三角ウクレレ。どういう経緯で日本に製作を託すことになったのか?わかりませんが・・・僕は70年代のその当時一番世界的にもウクレレ低迷期でウクレレを作ってる工場が世界的に少なく、しかも品質を高く保てることを理由に日本に製作の依頼が来たんじゃないか?と思ってます。
最初はYairi Guitar/ヤイリギターで作ってたみたいですがたぶん量産を理由に
三ッ葉楽器株式会社が請け負います。現在、これを真似たタイプがちらほら出てるみたいですがNORTHERN Ukuleleは日本製です。
なぜこの形、大きさになったのか?は謎が残るところです。三角の形についてはサイドの板を曲げる工程が必要ない=コストを下げて手間を省き安い単価で量産しやすい形がこれだったんだと思います。しかもこのウクレレ立てて置いておけるので教室の隅にたくさんしまうには便利だったはずです(笑)。で以外に抱えやすいです!
コンサートサイズなので音がとても大きくソロを弾くにも向いてるので、このモデルがまた復活して世界中の学校で教材として使われるようになることを願いたいです♪
*このコメントはLardyさんの意向で僕矢野忠が代理でコメントさせてもらってます
<大野 缶lele>
One's own Handmade
ブランド名: 缶lele
Model,# 特に無し
主な材質: Body空き缶/Neckラワン材
指板,ジリコテ(?)
生産時期: 2013/5
製造元: 自宅
生産国: 日本
Owner :
MARGIYA(マルギヤ)
コメント: ふざけて作りました。いい意味でチープな音で気に入ってます
<大野 Maccalele>
One's own Handmade
ブランド名:マカフェリレレ
Model,#: 特に無し
(SelmerMaccaferriD-holeType)
主な材質: Top,スプルース
Side,Back ローズウッド
ネック,メイプル
指板,コクタン
<OIHATA Ukulele "The Antennor">
ブランド名 Oihata
Model,# "The Antennor" Tennor
主な材質 コア材単板
生産時期 2002年5月25日
製造元 oihata
生産国 北海道 日本
Owner Mさん
コメント
<Ozama Ukuleles>
ブランド Ozama Ukuleles
型番 ? Soprano
<Oscar Schmidt OU5>
ブランド名 Oscar Schmidt
型番 OU5 Concert
主な材質 ハワイアンコア
生産時期 2012
製造元 Oscar Schmidt Ukuleles
生産国 中国
所有者 ひおきんぐ
コメント ???